音元車(Ⅱ)ー4完
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前に拵えた 2軸のC型客車にサウンドを仕込んだ音元車なるものは軽便祭りのKMCモジュールレイアウトでそこそこの実績を示してくれました
急拵えの集電ブラシは確実な集電を期して少し強めに調整しておいたので走行抵抗がかなり大きかったのですが
U太さん製作のダブルオメガループの急勾配ををMW製キットを組み立てた私の協三DL No.138がロストワックス製の運材台車を6台車とともに音元車を余裕で牽き上げたので概ね満足ということです
線路からの集電に不安の残る2軸車でしたがブラシ圧を高めにしたのでモジュールを走破しても有る特定の場所以外は音飛びも殆どありませんでした
そんなわけで、以前より計画していた2軸ゴンドラのサウンド化を実行することにしました
画像を見てお解りのようにサウンダーの外寸に対してゴンドラの内法がピッタリです、スピーカーにはかなり以前からストックしてあったジャンク物のΦ14を使う予定です、集電ブラシは柔軟性を高めるためにベリリウムのやつを使おうと考えているところです
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2軸の客車にサウンド装置を組み込んで音元車なるものを拵えてみました
サウンドのユニットはMRCのサウンダー1666を使いました、米国のDLはディーゼル発電機搭載の電気機関車と言うべきで内燃機関の音を消してしまうと当に電車の音です
そのようなわけで、機械式軽量内燃機関車の音に最適とは言い難いので発動機関係の音は発生しないようにしてセットしました
警笛をはじめとする補機類の音を楽しむのが主ですから、これで良いのです、スピーカーは余剰となっていたΦ20をお手軽にセットしました
最も関心の有った2軸台車からの集電ですが、写真で御覧のようにシンプルな構造にしました、Φ0,2mmのりんせい銅線を厚さ0,1mmのPCBにリード線と共にハンダ付けしたものを台車の梁にACCで接着してあります、リード線の端にはサウンダーと着脱できるようにコネクター接続として、そのためのピンをハンダ付けしてあります
車体は素組で何となくバラック仕立てな音元車ですが一応の目的は達成出来たようです、暫く走らせて今後の発展のために寄与するべく様子を見ることにしたいと思います
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